音楽/仏像/日々雑感
プロフィール

OGI

Author:OGI
htp di nsw

月別アーカイブ
気候変動についていけず、体調壊れがち。ほどなく絶滅しそうですね



『Godzilla』でかいイグアナの方ではありません、2014年版。

やべーゴジラかっけえとなる映画でした。

怪獣の出現を徹底的に人間目線で描くことで、「怪獣=動く災害」として見せたのは上手い、もう人間には何もしようがない感が良かったです。オリジナルの「核の脅威の代弁者」たるゴジラ像は微塵もなく、冷戦時の核実験は全てゴジラを殺す目的だったという180℃反転したバックグラウンドは批判もありましょうがこれはこれで。CGもものすごく、ゴジラはもちろん怪獣映画への愛を感じる敵怪獣も実在するかのようなリアルさ。これ見てるだけで満足ちゃあ満足です。

本作でのゴジラは平成ガメラを彷彿とさせる、人類の味方のような立ち位置なのですが、なんでMUTOどもと戦うのか、その理由の説明が欲しかった。「自然界のバランスだ…」だけではちょっと
これじゃまじでただの正義の味方じゃねえかと、捕食するためとかだったら説得力あると思うんですが。

ただやはりジュラシックワールドと同じくいまいちなプロットは主人公をはじめとする登場人物のキャラと行動原理を不明瞭にし、家族ドラマがドラマになり損ねているのが汚点。個人的には主人公の父親はもっと生かしようがあったのではと。脚本は5人くらいで手を入れまくっているはずですが…いやだからなのか
また同じような演出が繰り返されるのも「?」シーーン(静寂)→いきなりどかん的な。(窓に鳥ぶつかる/飛行機降ってくる/隣に怪獣いた/目の前にゴジラいた等)

言いたいことはあるものの、やっぱゴジラかっけえということで言い怪獣映画だったと思います、もはや実も蓋もない
2017/08/28 01:08 映画 TB(0) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://jsrk3r.blog77.fc2.com/tb.php/1473-281c3483
ブログ内検索
FC2カウンター