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話はマッカートニー来日前に遡る…

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Anderson/Rabin/Wakeman来日

バンドとしての「YES」は別に存続しているので名乗ることはできませんが、ほぼYESです。
プログレ界を代表する声を持つYES創設者、と誰でも知ってる「ロンリーハート」作者で90125YESの立役者、そしてロック界一の鍵盤プレイヤーという、現行YESよりYESな面子がついに来日、これは行かない手はないなと…これの翌週にポール開始でしたからね、4月はまじでしんどかったです

降り立つは渋谷、最も嫌いな肌に合わない街の一つです、坂を登ってBunkamuraオーチャードホール。こういうホールでのライブは久しぶり。流石に満員ではないものの、2階席までは埋まっていて流石のネームバリューやなと
端っこながら前から5列目、ロジャーディーン風スクリーンがもはやYESですね、つーか来日の直前から「YES」の屋号使用許可が出たらしく、YES featureing ARWとかもうよく分からない名前に…また合体したらどうしよう

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ただただ最高。
YES超好きながら、ジョンアンダーソンのいないYESなんてYESじゃないと来日もスルーしてました。いつかあの声を聴きたい、でも病気でツアー出れないことも知ってたので、叶わぬ夢かと思ってました、もう感涙。やはりこの声ですね、あんなにちっちゃいのに歌いだした瞬間、空気が一変するという…ロック界でも最も個性的な声だと思います。

これに加えてリックウェイクマンですからね。もうコメディアンで食っていけるからロックはやらんのかと(ry
お腹ぽっこりなのは病気なのでしょうがないとしても、トレードマークのマント羽織って出てきた時点でこれまた泣ける。からの超絶技巧で涙も止まる。全盛期と何も変わらんやないかと。世に速弾きの鍵盤弾きは数多あれど、その始祖たるウェイクマンは次元がちゃうなと…音に魂が籠ってますね。2人の独演たる「The Meeting」は別格でした。

トレバーラビンも凄かった。髪型はちょっと(ry
90125期のライブそのままな速弾きと、ハウの変態ギターを自分なりに消化しつつの相変わらず器用なプレイ。でも当然90125曲の方が生き生きとしてましたね

現行YESでは絶対に演らない90125期、AWBH、Unionの曲が聴けたのはもはや至福。セットリスト的には欧州ツアーとほとんど変わっていませんが、来日に備えてライブ音源を絶っていた甲斐がありました。サポートのリズム隊もライブ音源で聴くよりはるかに良かったです。毒にドラム。ブラフォードから90125まで、多様なノリをこともなげにこなしてしました。
ていうか皆立たないのね!「ロンリーハート」から「Roundabout」でやっと総立ちという…何ってこれが一番びっくりしました笑
「Roundabout」でウェイクマン/ラビンが演奏しながら客席降りて練り歩きだしたのは大盛り上がりでしたね。非常に良い演出

やはり天才/本物は違う。ロック黄金期の巨人たちが次々に世を去るなか、ほんと生きててくれてよかったです。僕も生きててよかった。
2017/07/27 18:23 音楽A~E TB(0) CM(1)
コメント
私もさはトレヴァー好き
ハウよりも好き!
で、いずれ合体しますね、イエスですから!ッて、クリス亡き後は、やっぱりジョンだろうし
2017/07/30 04:09 グラハムボネ太郎 URL [ 編集 ]















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