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Author:OGI
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風邪ひいた。久々に喉痛い

Deep Purple
1974.05.15
Kings Hall Belle Vue, Manchester, UK


Lineage-Trade CDR

01. Burn
02. Might Just Take Your Life
03. Lay Down Stay Down
04. Mistreated
05. Smoke On The Water 
06. You Fool No One   
07. Drum Solo
08. Space Truckin'  
09. Going Down
10. Highway Star

第3期DP全盛期、74年UKツアーよりマンチェスター公演。
パープルは公式で良い音源がいっぱい出てるんで、オーディエンス録音は久しぶり

ちょっと遠いですが、聴けない音ではありません。大きなカットもない。
パープルのオーディエンスものは楽器のバランスが悪いことが多く、特にリズム隊が埋もれてしまってバンド演奏の妙味ぶち壊しなのですが、これはギリギリ大丈夫…しかしZEPPELINと違ってブートレッガーのやる気があまり感じられませんね笑

UKツアーもたけなわ、数日後にロンドンでの録音放映を控え、気合が入っているのが分かる演奏です。マンネリとメンバー間の険悪感がもろに音に出ていた第2期末期からは想像もできない復活ぶりで、聴いていてうれしくなってきます。早くも翌年には崩壊してしまうのが嘘のような(ry

「Burn」から文字通り火を噴くテンション。
「DPのオープニング=ハイウェイスター」という概念をぶち壊す強力なオープニングナンバー、ハードロックとしても屈指の楽曲ですが、誰がカバーしてもここまでかっこよくならないのは主にイアンペイスの超絶プレイのせいですね、ただでさえ跳ねてるのに+全編ドラムソロなプレイはまじでドラマー泣かせだと思います
この日のリッチーソロは後半がいつものフレーズ出てこなく非常に新鮮。keyソロの裏で弾いてるようなフレーズですが、これはこれでかっこいいですね

「スペーストラッキン」のジョンロードの爆音シンセ~リッチーギタークラッシュはカリジャムを想起させるテンションで熱い。インプロながら聴かせると言う意味では同曲はこの時期が最高だと思います。
この時期アンコールが収録されてるのもポイント高く、オールディーズの「Going Down」からのハイウェイスターですが、この時期はソロがない短縮Ver。これは演りたいからというよりは、客のハイウェイスターコールがあまりにも煩いので仕方なくやってる、ととった方が良いかも。この日は聞こえませんが、他の日ではデビカバが窘める場面もあったり、やはりメンバーチェンジも良し悪しだなと

この時期のパープルのライブは物凄いテンションで、同時に下手したらラフに流れてしまいかねないレベルですが、このギリギリでラフじゃない、というのが第3期パープルの魅力だと思います。そしてたまにはオーディエンス録音も聞いてみるもんやなと。綺麗な公式録音にない魅力があります。
2017/01/30 18:57 BOOTLEG TB(0) CM(0)
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