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Author:OGI
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平日の川崎の客引き凄いっすね。通行人より多い

Led Zeppelin
1977.04.28
Cleveland, Ohio


Source : Master > Cassette (Paul C.) > Cassette
"A Presence Production" mastered by Jason Peterson.

1. The Song Remains the Same
2. Sick Again     
3. Nobody's Fault But Mine
4. In My Time of Dying
5. Since I've Been Loving You
6. No Quarter
7. Ten Years Gone
8. The Battle of Evermore
9. Going to California
10. Black Country Woman
11. Bron-Y-Aur Stomp
12. White Summer / Black Mountain Side
13. Kashmir
14. Moby Dick
15. Guitar Solo
16. Achilles Last Stand
17. Stairway to Heaven
18. Rock and Roll
19. Trampled Under Foot

1977年ツアーより所謂「DESTROYER Ⅱ」、サウンドボードソースが古来より知られる『DESTROYER』の翌日です。会場も一緒。

大迫力オーディエンス録音です。
1973年以降のオーディエンスもの中でも出色、音圧と臨場感、各楽器バランスの良さを兼ね備えた良音源といえます。曲間カットが多いのが玉に瑕(久々に聴きますがここまでカット多かったっけ?)ですが、綺麗すぎて粗が目立ってしまう前日よりよっぽど楽しく聴くことができます。近くにマニアのおっさんがいて、次の曲をいちいち予言してくれるのもポイント高い笑
オーディエンス録音はこの類のワイルドさが醍醐味といえ、この意味で最近のオーディエンスものはいまいち物足りない

という音の効果で演奏の魅力が5割増しの感があります。
「永遠の詩」から物凄い重量感、疾走感はありませんがボンゾのバスドラだけで聴かせてしまう…この感じはランドーバー最終公演に似ている。これがサウンドボードだったらペラペラスカスカで、他の公演とあんまり変わらないなんて可能性なきにしもあらず
「死にかけて」ではボンゾがところどころ迷ってますが多少のミスやまとまりのなさは帳消しです。
「No Quarter」は創意に溢れた構成で、21分間全く冗長を感じさせません。「Nutrocker」が楽しそう…最終盤でブチ切れてしまうのが誠に惜しい。続く「Ten Years Gone」はジョーズのマンドリンが良く聴こえて嬉しい。これもツアー随一の名演。入力過多で歪んでますがそれもまた良し

中盤以降もバンドと観客の間の良いムードを保ったまま進行します。
ジミーのへにゃへにゃギターソロコーナーでも大いに盛り上がるのは素晴らしい…まあレーザーとか視覚効果あるんで会場にいりゃあ盛り上がれるか
「天国への階段」も名演だけにイントロカットと音量不安定になるのがとても痛い…。「ロックンロール」はボンゾがおふざけモードで楽しいVer。「Trampled Underfoot」も熱く終了。そしておっさんは最期の最期まで予言し続けるのでした…

少なくとも前半日程ではNo.1であろう、充実した演奏。77年随一に推す声があるのも分かります。
『DESTROYER』聴いてる暇があったらとりあえずこっちやね
2016/10/20 12:33 BOOTLEG:ZEPPELIN TB(0) CM(0)
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