音楽/仏像/日々雑感
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Author:OGI
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周期的にやってくるCDラックの整理ってか大粛清。

これはmp3で気軽に聴こう:初期ホワイトスネイク・後期エアロスミス・ソニックユース・ジェフベック・ラッシュ・パールジャム…
やっぱいるな:初期エアロスミス・スマパン・クイーンズライク・XTC・ファウスト・デレクアンドドミノス…

mp3組は内容が把握できてしまっているものが多いですね、これ以上発見がないなみたいな。当然趣味じゃねえものもありますが。逆に残しておく組は、良さがまだ分かんないのが理由のものも。スマパンの2枚組とか毎回もういいかと聴いてみるとうーーん分からんが何かある気がすると戻しての繰り返しです。クイーンズライクなんかも聴いてみると完成度たけーとなる、名盤や



世間ではCDなど死に体の媒体になってる中後生大事にコレクションしてるのが馬鹿馬鹿しく…なんてならないんだからね!
そら1クリックで気軽に聴くのも良いですが、ラック眺めてどれ聴こうかうんうん迷うのも醍醐味なわけで。その選択肢に足るものは形として残しておきたいと思うわけで。
2017/08/19 02:55 音楽S~Z TB(0) CM(0)
首都圏に移住してまる1年経ちました。
当初は通勤電車にドン引きしてましたがそれにもいつしか慣れて。時の流れの速さに愕然ですが、僕自身変わったところといえばそれくらいで、俄かに家族を築きつつある同年代の友人たちを横目に、相変わらず遠すぎる理想を夢想してるだけの怠惰な日々、もっと奮闘しなければと思いを新たにするお盆です。



ああ~やっぱいいなあ~~

Little Featの5作目『The Last Record Album』。ってもラストアルバムじゃないところがまたひねくれてて良い
「Sailin Shoes」~「Dixie Chicken」を経てブルースが後退しジャズ/フュージョン色が出だした時期の、でも両者のバランスが絶妙なのが素晴らしいこれまた傑作。

相変わらずの唯一無比のリズムに乗っかる酔いどれてるローウェルジョージが最高。洗練されてるThe Bandな感じはやはりローウェルに寄るところが大きいかと
この後ローウェルが酒とドラッグに溺れてこのバランスが崩れてしまうのは残念。…それでも「Time Loves A Hero」という高水準の作品を造れてしまうのが凄いですが。

このノリが好きな人には全作名作だと思います。まさにOne And Only.
2017/08/16 01:27 音楽K~N TB(0) CM(0)
最近ソファで寝落ちしてしまい、翌日体調ぶっ壊れる事案が多発…今日も腹壊してしんどい



『ジュラシック・ワールド』2015年作

94年の名作『ジュラシックパーク』の、良く言えば1作目への愛に溢れた、悪く言えば焼き直しな映画かと。
CGの進歩には目を見張ります。ここは流石に本作に分がありますが、いかに恐竜たちがリアルでも、話が面白くない。超頭良くて体温調節からカメレオン機能までついてるハイブリット恐竜はまあありとしても、脱走したそいつを調教したラプトルに狩らせようとするも恐竜同士が会話して裏切るとかでも主人公との絆でまた共闘とかやっぱりTレックスだとか。あと登場人物が皆アホすぎ。恐竜脱走した!→GPS埋め込んであるから追跡しよう→その前に檻に入っちゃお実は脱走なんてしてねえじゃんぎゃー(ry
脱走恐竜のせいでパーク大パニック→パーク責任者「ヒロイン脱走の収拾より姉夫婦子供の捜索が先やわ」→→統括不在のため現場大混乱。自らヘリ駆って恐竜退治に出かけた社長は雑に死亡…脚本家は何やってんだ(ry

最近の映画を見てて思うのですが、場面ごとのシークエンスは面白い(翼竜大群観光客を襲う/調教ラプトルと並走するバイク/ハイブリットvsTレックス)んですが、「撮りたい場面ありき」の集合体な印象で、その面白いシーンが映画全体を見渡した時に、必ずしも必要か?という感すらあり。これじゃCG見本市やなと
また登場人物の行動に一貫性がない、または存在感がない(この映画ではアホ)ので、なかなか感情移入して映画が見れない。

いやそもそもこの類の映画に脚本云々を言うこと自体がナンセンスで頭空っぽで楽しむべきか等、エンタメではあるが何かモヤっとする、そしてやはり1作目の偉大さを改めて思い知らされる映画でした。
2017/08/07 16:25 映画 TB(0) CM(0)
>私もさはトレヴァー好き
>ハウよりも好き!
>で、いずれ合体しますね、イエスですから!ッて、クリス亡き後は、やっぱりジョンだろうし


ラビンは完全に過小評価だと思いますね、80年代見渡してもトップレベルの作曲センスと演奏能力を兼ね備えてると思います。
個人的にも現状の演奏能力を考えるとハウOUTラビンIN、ダウンズOUTウェイクマンINでYES再編してほしいとこですが、やっぱ無難に合体でしょうね…1回でいいからブラフォードYESを見てみたかったです


ARWツアーはまだ終わってはいない…4/20、新幹線に4時間揺られて降り立つはなんと広島

Anderson/Rabin/Wakeman広島公演。

搭乗時間は人生最長やね、流石にケツがいたい
我ながらどうかと思いますが、クラブクアトロという小会場で見れるとあっては行かない手はない。オールスタンディングなので東京みたいに座りっぱなしってこともないしね笑
しかし東京→広島は遠いすね、新幹線で4時間…広島空港がもうちょっと都市部にあったらなあと
すっかり様変わりした広島駅にびっくりしながら紙屋町方面へ…ちょこちょこYESTシャツ着た猛者たちを見かける。会場内は流石に超満員。サウンドチェック参加したのは内緒だ!
開演は17時。

1. Cinema
2. Perpetual Change
3. Hold On
4. I've Seen All Good People
5. And You and I
6. Rhythm of Love
7. Heart of the Sunrise
8. Changes
9. Awaken
10. Owner of a Lonely Heart
11. Roundabout

長期ツアーなのでお疲れか流石に東京公演より2曲少なくなってたのは残念(セットリスト文字に起こしてみると少な!となりますね)でしたが、それでもスタンディングのノリの良さは格別でした。これだけの伝説的バンドをこの狭さの箱で見れるということだけでもお釣りがくるなと。やっぱり座りっぱなしなのはちょっと…ステージが狭すぎてウェイクマンの機材だけで半分埋まってたのは笑いました。各人流石に長期出張疲れが垣間見える場面はありましたが、年齢を考えれば全然元気。大いに盛り上がる客に乗せられてた部分もあるかと思います。

広島に泊まっても良かったけど終演も早かった(19時前に終わるという!)んで、新幹線に飛び乗って大阪まで帰る。広島滞在時間何時間やねんと
広島まで行った甲斐はありました。ほんとありがとうございます。
2017/08/01 00:39 音楽A~E TB(0) CM(2)
話はマッカートニー来日前に遡る…

arw-live.jpg

Anderson/Rabin/Wakeman来日

バンドとしての「YES」は別に存続しているので名乗ることはできませんが、ほぼYESです。
プログレ界を代表する声を持つYES創設者、と誰でも知ってる「ロンリーハート」作者で90125YESの立役者、そしてロック界一の鍵盤プレイヤーという、現行YESよりYESな面子がついに来日、これは行かない手はないなと…これの翌週にポール開始でしたからね、4月はまじでしんどかったです

降り立つは渋谷、最も嫌いな肌に合わない街の一つです、坂を登ってBunkamuraオーチャードホール。こういうホールでのライブは久しぶり。流石に満員ではないものの、2階席までは埋まっていて流石のネームバリューやなと
端っこながら前から5列目、ロジャーディーン風スクリーンがもはやYESですね、つーか来日の直前から「YES」の屋号使用許可が出たらしく、YES featureing ARWとかもうよく分からない名前に…また合体したらどうしよう

news_photo01.jpg

ただただ最高。
YES超好きながら、ジョンアンダーソンのいないYESなんてYESじゃないと来日もスルーしてました。いつかあの声を聴きたい、でも病気でツアー出れないことも知ってたので、叶わぬ夢かと思ってました、もう感涙。やはりこの声ですね、あんなにちっちゃいのに歌いだした瞬間、空気が一変するという…ロック界でも最も個性的な声だと思います。

これに加えてリックウェイクマンですからね。もうコメディアンで食っていけるからロックはやらんのかと(ry
お腹ぽっこりなのは病気なのでしょうがないとしても、トレードマークのマント羽織って出てきた時点でこれまた泣ける。からの超絶技巧で涙も止まる。全盛期と何も変わらんやないかと。世に速弾きの鍵盤弾きは数多あれど、その始祖たるウェイクマンは次元がちゃうなと…音に魂が籠ってますね。2人の独演たる「The Meeting」は別格でした。

トレバーラビンも凄かった。髪型はちょっと(ry
90125期のライブそのままな速弾きと、ハウの変態ギターを自分なりに消化しつつの相変わらず器用なプレイ。でも当然90125曲の方が生き生きとしてましたね

現行YESでは絶対に演らない90125期、AWBH、Unionの曲が聴けたのはもはや至福。セットリスト的には欧州ツアーとほとんど変わっていませんが、来日に備えてライブ音源を絶っていた甲斐がありました。サポートのリズム隊もライブ音源で聴くよりはるかに良かったです。毒にドラム。ブラフォードから90125まで、多様なノリをこともなげにこなしてしました。
ていうか皆立たないのね!「ロンリーハート」から「Roundabout」でやっと総立ちという…何ってこれが一番びっくりしました笑
「Roundabout」でウェイクマン/ラビンが演奏しながら客席降りて練り歩きだしたのは大盛り上がりでしたね。非常に良い演出

やはり天才/本物は違う。ロック黄金期の巨人たちが次々に世を去るなか、ほんと生きててくれてよかったです。僕も生きててよかった。
2017/07/27 18:23 音楽A~E TB(0) CM(1)
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